
2024.07.10
2018.06.18
お仕事ナビ
当社、Man to Manは愛知県名古屋市に本社を置く、工場など製造系のお仕事を中心に人材派遣や人材紹介等を展開する総合人材サービスの会社です。
「あなたの探す仕事がきっと見つかる!」をコンセプトに事業を展開させて頂いております。
今回は「空飛ぶバイクに続き、目指せ、夢の「空飛ぶ車」もそのうちあなたが製造するのでは!?」と言うテーマでブログを展開させて頂きます。
前回、空飛ぶバイクに関しての記事をあげさせていただきましたが、
なんと今度は空飛ぶ車についてです!!
製造業が盛んな愛知県でベンチャー企業や、技術者の団体が「空飛ぶ車」の開発を進めている。2020年の実証実験開始を目指す企業もあり、映画で見た夢の乗り物は次第に現実味を帯びてきた。海外では大手企業も名乗りを上げ、開発競争は活発化している。
これはすごいですね!!もうアニメや映画の世界がそこまでやってきそうな感じです。
仕組みを少し見てみると…
小型無人機「ドローン」を手掛けるプロドローン(名古屋市)は2人乗りの「AEROCA(エアロカ)」の開発に乗り出した。機体四隅と尾翼のプロペラを使って垂直に離陸し、時速120キロで飛ぶ構想だ。動力は電動モーターで飛行時間は30分間。発電機を組み合わせたモデルは1時間に延ばせる。
ドローンをうまく使うイメージのようです。しかも、時速が120キロで飛ばすという構想のようです。自動車と同じような速度ですね。飛行時間がまだまだ短そうですが、この辺りもそのうち解決していくのだと思います。
更に、自動運転システムになる様子です。
運転手を必要とせず、目的地へ自動で客を送り届ける無人タクシーを目指す。河野雅一社長は「誰でも簡単に利用できる仕組みにして普及につなげたい」と話す。法規制などの問題が解消すれば20年にも実証実験にこぎ着けたい考えだ。
これは本当にすごいですね。2030年ごろには今の原形の自動車ってもしかしたらなくなっているのかもしれません。運転手も必要がなくなっているかもというところで更に衝撃を受けますね。
もう少し余談続きで話を進めると、この2030年ごろでいくと、AIは進んでおり自動運手技術は進み切っていると思います。しかし、例えば、自動車工場などではまだまだ人の手が足りないような状況が続いていると予測されます。
モノづくりの工程も自動化できるところは進んできておりますが、実際に検品や検査、自動化させた機械の不具合のような急なトラブルはこの年になってもまだまだ人がやるお仕事になっていると予測されます。
AIが進んでなくなる仕事は製造現場のような仕事ではなく、どちらかと言うとパソコンでやるような仕事のようです。 その為、モノづくりの領域で手に職をつけることは大切ですし、空飛ぶ車を作る人材になるという夢を持つこともよいと思います。
(出典・参考:6月9日(土)16時36分 共同通信)
はい、今回の工場求人ジョブズのブログでは「空飛ぶバイクに続き、目指せ、夢の「空飛ぶ車」もそのうちあなたが製造するのでは!?」をお伝えさせて頂きました。ぜひ、皆様のお仕事探しのご参考にして頂ければと思います。
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