
2023.11.20
2020.07.16
ワークスタイルガイド
今回の第5話での特徴的なシーン「残業ではありませんジクソーパズルは今最もはまっている趣味ですが何か」ですね。
大泉洋演じる東海林の窮地を救い出す大前春子(篠原涼子)ですが、これって残業代出ないの!?みたいな議論もあるようですが・・・
先に結論として、視聴率は…「13.1%」と前週(12.7%)より回復したとのことです。これは大泉洋効果!?なんて言われていますね笑
私達は愛知県名古屋市に本社を置く、工場など製造系のお仕事を中心に人材派遣や人材紹介等を展開する総合人材サービスの会社で、「あなたの探す仕事がきっと見つかる!」をコンセプトに事業を展開させて頂いております。
このドラマは味方によっては派遣という働き方を十分に考えさせてくれるドラマだと思います。
派遣という雇用形態でお仕事をされている方には共感もあれば、これはドラマの世界だよな・・・というコメントもあれば、篠原涼子以外の派遣役の方を見ると、こっちはわりとリアリティもあって面白いのかもしれません。
また、派遣会社にお願いしている会社の様子も社長の考え方や部署での考え方など、それぞれのポジションなどで捉え方や視点が違いそれはそれで面白いと思います。
今回のドラマをきっかけで派遣という働き方に対して、そんなに悪くないじゃん!?というように思って頂けた方も多いのでは無いでしょうか!?
派遣という働き方でコロナの時ってどうだったの!?これは正直、各派遣会社によって特徴が出たポイントかもしれません。
既に派遣というカタチで働いている方は今回のコロナで登録している派遣会社の考え方がわかったという方もたくさんいらっしゃると思います。
ちなみに、当社、Man to Manでは「スタッフファースト」の行動を実践してきた会社だと自負しております。
詳しくはぜひコチラをご確認下さい↓↓
https://www.factory-jobs.jp/blog/detail/100
派遣と単純に言っても、製造系のお仕事もあれば、事務系のお仕事もあります。事務系のお仕事はどんどんテレワーク化(自宅勤務)という流れに派遣社員も変わっていきつつあります。
この点では今までと全く異なる働き方になってきていると言えます。一方で、製造系の工場派遣の場合はどうなるか…というと、やはりテレワークという働き方はできないですね。
例えば、今のタイミングだと工場の稼働がフル稼働していないところも多く、そのようなケースではスタッフの勤務時間などを調整されています。
ただ、いったんコロナの収束がダイナミックに進むことがない限り、大きく増産するという工場は少なく、また、各派遣先の製造業の会社もこのタイミングで効率重視など工場の工程そのものを再構築したりする可能性もあります。
そうなると、単に受注減産で作業効率向上となると、派遣スタッフの数を減らそうとする動きはでてくるかもしれません。
今回のコロナの影響を受け、コロナ前の人手不足という状況は一変し、求人が少なくなる状況が続くと予測されます。
そうなった時に、派遣終了になると方とそうじゃない方の違いは何かというと・・・
1.スキルアップや資格取得を頑張ってきたか
2.勤務態度はまじめだったか
やはり、このようなポイントになります。改めて、派遣という働き方であっても大前春子のように、自己研鑽をするということが大切だと思います。
はい、今回の工場求人ジョブズのブログでは「【【派遣の品格】の視聴率…!?派遣という働き方どうですか!?」をお伝えさせて頂きました。ぜひ、皆様のお仕事探しのご参考にして頂ければと思います。次回も楽しみにお待ち下さいね!
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